※このツールは、テーブル接頭辞が wp_ のWordPress向けSQLを生成します。
WordPress整理用SQLクエリ生成ツールについて
このツールは、WordPressのリビジョン、Transient、ゴミ箱データを確認・整理するためのSQLクエリを生成するWebツールです。
phpMyAdminで使うSQLを、操作内容に合わせて表示できます。確認用クエリと削除用クエリを分けて用意しているため、まず件数を確認し、必要な場合だけ削除用クエリを使う流れで確認できます。
このツールはSQLを生成するだけで、データベースへ自動接続したり、サイト内のデータを直接削除したりするものではありません。実際の実行は、phpMyAdminなどの管理画面で行います。
使い方
- 整理したい対象を、プルダウンから選択します。
- 表示されたSQLクエリの内容を確認します。
- まずは確認用クエリを使い、対象件数を確認します。
- 削除が必要な場合のみ、削除用クエリをコピーしてphpMyAdminで実行します。
削除用クエリは、対象データを直接削除します。実行前に必ずバックアップを取得し、削除対象が正しいか確認してください。
生成できるSQLクエリ
本ツールでは、以下の確認用クエリと削除用クエリを生成できます。
| 対象 | 確認用クエリ | 削除用クエリ |
|---|---|---|
| リビジョン | 投稿・固定ページのリビジョン件数を確認します。 | リビジョンデータを削除します。 |
| Transient | 一時保存データの件数を確認します。 | Transient系の一時データを削除します。 |
| ゴミ箱データ | ゴミ箱に入っている投稿データの件数を確認します。 | ゴミ箱内の投稿データを削除します。 |
対象データの説明
リビジョン
リビジョンは、投稿や固定ページの編集履歴として保存されるデータです。過去の状態へ戻したいときに使えますが、記事数や編集回数が多いサイトではデータベース内に増えていきます。
削除すると、そのリビジョンから過去の状態へ戻すことはできません。公開中の記事本文そのものを削除するクエリではありませんが、編集履歴は失われます。
Transient
Transientは、WordPressやプラグインが一時的なデータを保存する仕組みです。キャッシュ、更新確認、一時的な処理結果などに使われることがあります。
多くのTransientは必要に応じて再生成されます。ただし、使用中のテーマやプラグインによって影響が出る場合もあるため、削除前に件数を確認し、バックアップを取ってから作業してください。
ゴミ箱データ
ゴミ箱データは、WordPress管理画面でゴミ箱に移動した投稿や固定ページのデータです。ゴミ箱に残っている間は復元できますが、削除すると復元できなくなります。
削除前に、WordPress管理画面側のゴミ箱も確認しておくと安全です。
テーブル接頭辞について
このツールで生成するSQLは、WordPressのテーブル接頭辞が wp_ の環境を前提にしています。
WordPress環境によっては、セキュリティ対策やインストール時の設定により、テーブル接頭辞が wp_ 以外になっている場合があります。その場合、このツールで生成したSQLをそのまま実行しても対象テーブルに合いません。
phpMyAdminで実行する前に、実際のテーブル名を確認してください。たとえば wp_posts や wp_options ではなく、別の接頭辞が付いている場合は、環境に合わせてSQL内のテーブル名を修正する必要があります。
Transient用クエリの補足
Transient系のクエリでは、LIKE 句でアンダースコアを文字として扱うために ESCAPE '!' を使用しています。
アンダースコアはSQLの LIKE 句では特別な意味を持つため、そのまま使うと意図しない範囲に一致する可能性があります。このツールでは、対象を絞るためにエスケープ指定を入れています。
利用時の注意点
データベースを操作する前に、必ずバックアップを取得してください。SQLの削除処理は、WordPress管理画面の操作とは異なり、確認画面や復元手順を挟まずに実行される場合があります。
削除用クエリは、選択した対象データを直接削除します。実行前に確認用クエリで件数を確認し、削除してよい内容か判断してから使用してください。
このツールは、SQLやデータベース操作に慣れている方向けの補助ツールです。内容が分からないまま削除用クエリを実行しないでください。
ログイン不要、登録不要、無料で利用できます。

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